日常でのアロマの使い方|香りで暮らしを整える方法
- yakushimaru
- 5月25日
- 読了時間: 15分

1. アロマで変わる日常の過ごし方

1.1 アロマとは?基本的な役割と種類
「アロマ=香り」というイメージを持つ方も多いと思いますが、実はそれ以上に心と体を整える自然の力を秘めています。アロマとは植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を活用し、香りを通して気分のリフレッシュやリラックス、体調管理に役立てる自然療法のひとつです。
主に以下のような役割があります。
気分転換やリフレッシュ
緊張やストレスの緩和
睡眠の質の改善
呼吸を楽にするサポート
お部屋の消臭や空気清浄
アロマオイルにはさまざまな種類があり、それぞれ異なる効果を持っています。たとえば以下のような特徴があります。
精油名 | 主な作用 | 向いているシーン |
ラベンダー | リラックス・安眠 | 就寝前、ストレスを感じるとき |
レモン | 集中力アップ・消臭 | 勉強・仕事前、お掃除時 |
ペパーミント | リフレッシュ・頭をスッキリ | 朝の目覚めや気分転換したい時 |
オレンジ | 気分を明るく・リラックス | 疲れた時のリセットタイム |
毎日の生活にぴったりな香りを選ぶことで、アロマは自然にあなたの生活に寄り添ってくれます。
1.2 日常生活に取り入れるメリット
「アロマってなんとなくハードルが高そう…」そんなふうに感じていませんか?実は、アロマはちょっとした工夫で、毎日の生活に手軽に取り入れることができます。
たとえばこんな日常のシーン、ありますよね?
朝、バタバタしながら出かける支度をしている
家事の合間にひと息つきたい
夜、スマホを見続けて寝つきが悪くなってしまう
こんな時にアロマをプラスすると、気分や行動がぐっと変わってきます。
アロマを使うことで、毎日の「なんとなく疲れた」が「ちょっと楽しい」に変わっていきます。
主なメリットはこちらです。
時間の質がアップする:朝の目覚めがスッキリ、夜はぐっすり眠れるように
気持ちの切り替えがしやすくなる:仕事モードとリラックスモードを香りでスイッチ
自分だけの癒し時間が持てる:香りに包まれることで、日常にほっとする瞬間が生まれる
よくある失敗としては以下のようなことがあります。
① 香りをたきすぎて逆に気分が悪くなる
② 精油の種類を適当に選んでしまい、気分に合わない香りになってしまう
③ 継続できず、結局引き出しにしまったままに…
これを防ぐには、
初めは軽めの香りから少量で試す
目的やシーン別に香りを選ぶ
毎日のルーティンに取り入れる習慣を作る
といった工夫が必要です。
朝のスキンケアの最後に1滴香らせるだけでも、気分がガラッと変わります。
2. シーン別・日常でのアロマの使い方

毎日の生活の中で、「なんとなく調子が出ないな」と感じることってありますよね。そんな時こそ、アロマの力を借りてみてください。香りは気分や集中力、睡眠の質までガラッと変えてくれます。
ここでは日常の代表的な3つのシーンに分けて、アロマの使い方を紹介します。
2.1 朝の目覚めをスッキリさせたいとき
目覚まし時計が鳴っても、なかなか布団から出られない朝。眠気やだるさを引きずったまま1日をスタートしていませんか?そんな朝にぴったりなのが、爽やかな香りのアロマです。
おすすめの精油:
ペパーミント:スッとした香りで眠気を一掃
レモン:清涼感と明るい気分に
ローズマリー:記憶力や集中力を高めたいときに◎
使い方の一例:
洗面所でタオルに1滴たらして香らせる
ディフューザーで香りを空間に広げる
朝のスキンケアに1滴混ぜる(※精油の使用量に注意)
朝の10分が変わるだけで、その日1日がぐんと快適になります。
失敗しやすいのはこの3つ:
① 濃度が高すぎて鼻がツンとする
② 寝室に香りが残りすぎて寝起きに不快感
③ 家族と香りの好みが合わない
これらを防ぐには、香りはごく少量からスタートし、寝室以外の場所で使用するのがコツです。
2.2 リモートワークや家事中の集中力アップ
在宅ワークや家事って、地味に集中力が必要ですよね。途中でだらけたり、スマホをつい触ってしまったり…。そんな時に役立つのが、脳を刺激してやる気を引き出す香りです。
おすすめの精油:
ローズマリー:脳の働きを活性化
ユーカリ:呼吸をスムーズにしてクリアな感覚に
グレープフルーツ:爽やかで元気が出る香り
取り入れ方の例:
デスクにアロマストーンを置いて香らせる
ミニスプレーにして、空気やカーテンにシュッとひと吹き
コットンに1滴しみこませて手元に置く
作業の切り替えスイッチとして香りを使うと、だらけ防止に効果的です。
注意点はこちら:
① 香りに慣れてしまい、効果を感じにくくなる② 作業に合わない香り(甘すぎる・重たい)を選んでしまう③ 集中力が続かない時に香りだけに頼りすぎる
対策としては、数日ごとに香りを変えてみる、合わない香りはすぐ見直すなど、香りを生活リズムの一部として柔軟に使うのがコツです。
2.3 夜のリラックスタイムや快眠対策
1日頑張った夜は、心も体もゆったりほぐしてあげたいですよね。アロマの香りは、副交感神経を優位にして、自然にリラックスモードへ導いてくれます。
特におすすめの精油:
ラベンダー:定番の安眠アロマ。心と体をゆるめる
サンダルウッド:深みのある落ち着いた香り
ネロリ:緊張を和らげ、穏やかな気持ちにしてくれる
こんな使い方がおすすめ:
就寝前、枕元にアロマストーンやサシェを置く
バスタイムにお湯に1~2滴たらす
ディフューザーでゆったりした香りに包まれる
寝る前30分に香りを取り入れるだけで、眠りの質が格段にアップします。
ありがちな失敗は以下の通り:
① 強すぎる香りで逆に目が冴えてしまう
② ベッド周りにオイルをこぼしてシミになる
③ 眠りたいのに香りが気になってしまう
これらを防ぐには、香りはほんのり感じる程度でOK。また、ディフューザーのタイマー設定を活用するのもおすすめです。
日常のさまざまなシーンに合わせて香りを選ぶことで、アロマはあなたの1日をサポートしてくれます。
3. 使い方を間違えやすいポイントと対処法

アロマは身近で扱いやすい反面、使い方を間違えると思わぬトラブルに繋がることもあります。特に初めての方や独学で始めた方がやってしまいがちなミスには注意が必要です。
ここでは、ありがちな3つの失敗とその対処法をご紹介します。
3.1 よくある失敗①:香りが強すぎて逆効果
「せっかくの香りだから、たくさん使ったほうが効果がある」と思っていませんか? これは初心者がやりがちな落とし穴です。
精油はごく少量でも十分な香りと効果があります。たとえば1滴のラベンダーオイルでも、空間にやさしく香りが広がります。ところが、数滴を一度に使ってしまうと、香りがきつくなり、かえって不快になったり、頭が痛くなったりすることもあります。
よくあるケース:
ディフューザーに5滴以上入れてしまう
アロマストーンに繰り返し何滴もたらす
空間が狭いのに量を調整せず使用
強すぎる香りは、リラックスどころかストレスの原因になりかねません。
対処法は次の通りです。
最初は1〜2滴からスタートする
香りの広がり具合を確認しながら徐々に量を調整
狭い空間では特に控えめな香りづけを意識する
特に寝室やトイレのような狭い場所では、香りの濃度に敏感になりましょう。
3.2 よくある失敗②:保管方法を間違えて劣化
精油は非常に繊細です。保管方法を間違えると、香りが変わってしまったり、効果が薄れたりします。
ありがちな失敗例:
窓辺など直射日光の当たる場所に置く
高温多湿の洗面所に放置
キャップをしっかり閉めずに揮発させてしまう
酸化した精油は、本来の香りや作用を失うだけでなく、肌トラブルの原因になることも。
適切な保管方法はこちらです。
冷暗所で保管(理想は引き出しや遮光性の箱)
使用後はすぐにしっかりキャップを閉める
開封後は半年〜1年以内を目安に使い切る
また、精油ごとに保存可能期間が違うため、購入時にラベルに開封日をメモしておくと安心です。
3.3 よくある失敗③:肌に直接塗ってトラブルに
精油をスキンケアやマッサージに使いたい場合、「肌に直接塗ってOK」と勘違いしてしまう人が意外と多いです。 ですが、精油は原液のままでは刺激が強すぎて、肌トラブルを引き起こす可能性があります。
実際に起こりやすいトラブル:
赤みやかゆみが出てしまう
ヒリヒリした痛み
アレルギー反応
とくに柑橘系(レモン、ベルガモットなど)は光毒性があり、日光に当たるとシミや炎症の原因に。
肌に使いたいときは、以下の手順を守ってください。
必ずキャリアオイル(ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなど)で1〜2%に希釈してから使用
パッチテストを行う(腕の内側に少量塗って24時間様子を見る)
初めて使う精油は特に注意して様子をみる
また、目や粘膜への使用は絶対に避けることも大切です。
アロマを安全に楽しむためには「使いすぎず・劣化させず・原液使用を避ける」この3つが大事なポイントです。
4. 日常に取り入れたいアロマを使ったセルフケアアイデア

アロマは特別なものではなく、日常の中でふとしたタイミングに取り入れることで、自分自身をいたわる小さな習慣になります。ここでは、お金も時間もかけずにできるセルフケアの方法を3つご紹介します。
4.1 アロマスプレーやディフューザーの活用
まず手軽に取り入れやすいのが「アロマスプレー」と「ディフューザー」。どちらも部屋の空気を整え、気分をリフレッシュさせてくれる心強い味方です。
アロマスプレーの活用シーン:
朝の寝室やリビングにシュッとひと吹き
トイレや玄関の気になる臭い対策
枕やカーテンに軽く香りを移すことで快眠サポート
作り方もとっても簡単です。無水エタノールと精製水に精油を混ぜるだけ。たとえば次のような配合で作れます。
【アロマスプレー基本レシピ(50ml)】
・無水エタノール:5ml
・精油:5〜10滴(好みで調整)
・精製水:45ml
ディフューザーも、火や水を使わないタイプ(アロマストーンやリードディフューザー)なら手間も少なく安全です。
毎日の空間にお気に入りの香りをプラスするだけで、自然と深呼吸したくなるような心地よさが広がります。
失敗を防ぐコツ:
① 精油の種類を混ぜすぎて香りがチグハグに
② 器具にほこりが溜まり、香りが濁る
③ 毎回香りが同じで飽きてしまう
→数種類を使い分けたり、週ごとにテーマを変えて楽しむのもおすすめです。
4.2 バスタイムでのアロマの楽しみ方
忙しい毎日の中でも、お風呂の時間だけは「自分のため」のひととき。ここにアロマを加えるだけで、1日の疲れをじんわり癒すことができます。
おすすめの使い方:
お湯に精油を1~3滴たらしてアロマバスに
お風呂に入る前に浴室の壁にスプレーして蒸気で香りを広げる
バスソルトに精油を混ぜてオリジナル入浴剤を作る
【バスソルトの作り方(1回分)】
・天然塩:大さじ2
・精油:2〜3滴 → よく混ぜてお風呂に入れるだけ!
おすすめの精油:
ラベンダー:安眠とリラックスに最適
ゼラニウム:ホルモンバランスを整えたい時に
ヒノキ:森林浴気分で深呼吸したくなる香り
お風呂あがりの体も心も、ふんわりほぐれる感覚をぜひ味わってみてください。
注意点:
① 精油を直接お湯に垂らすと肌に刺激を感じることがある
② 精油がバスタブに残り、素材によっては変色の可能性も
③ 家族が使用する場合、香りの好みに配慮が必要
→乳化剤やバスソルトと混ぜてから使う、量を控えめにすることで安全に楽しめます。
4.3 簡単にできるアロマクラフト
アロマをもっと楽しく、生活に取り入れたいなら、ハンドメイドのアロマクラフトがおすすめです。作る楽しさ+使う満足感の両方が味わえます。
簡単に始められるクラフト例:
アロマワックスサシェ:火を使わずに香るキャンドル風オブジェ
アロマハンドクリーム:自分の肌に合った精油で作れる
アロマリップバーム:唇ケアしながら香りも楽しめる
【ハンドクリームの簡単レシピ(30g分)】 ・ミツロウ:5g ・ホホバオイル:25ml ・精油:3〜5滴 → 湯煎で溶かして、混ぜて冷やすだけ!
「香りを作る」プロセス自体がリフレッシュ効果を生み出します。
初心者の注意ポイント:
① 分量を間違えてテクスチャーが固すぎる/柔らかすぎる
② 香りの組み合わせが合わず失敗する③ 道具が揃っていないと億劫になる
→初心者向けのキットやワークショップを活用すると、安心して始められます。
ほんの少しの手間で、自分のためだけの「癒しアイテム」ができるアロマクラフト。日常のセルフケアにぴったりです。
5. アロマを学んで日常をもっと豊かに

アロマをなんとなく使うだけでも癒しの効果はありますが、正しい知識を身につけることで、その力をもっと深く実感できるようになります。ここでは、初心者にも安心して取り組める学びの方法や、日常にアロマを活かすコツを紹介します。
5.1 ワークショップで正しい知識を得る
独学でアロマを始めたけど、「これって合ってるのかな?」と不安になったことはありませんか?そんな時に頼りになるのが、初心者向けのアロマワークショップです。
ワークショップの魅力:
プロの講師がわかりやすく解説してくれる
精油の扱い方・注意点・ブレンド方法などを実践で学べる
同じ興味を持つ参加者と交流できる
たとえば、30分〜1時間程度で「アロマスプレー」や「バスソルト」を作れるワークショップは大人気。参加費も手頃で、気軽に始めやすいのが嬉しいポイントです。
「香りを知る」体験を通して、アロマの世界が一気に身近になります。
失敗しないためのポイント:
① 難しそうな専門講座から始めて挫折してしまう
② ネットでの知識だけで自己流になってしまう
③ 精油や道具を買い揃えたのに、使い方がよく分からない
→まずは短時間・少人数制のワークショップから体験してみるのがおすすめです。
5.2 サロンでのプロのケアを体験する
「自宅でのセルフケアでは物足りない」「より深く癒されたい」そんな時は、アロマサロンでプロのケアを受けてみましょう。
サロンでのメリット:
カウンセリングに基づいた精油選びで、自分に合った香りが見つかる
オールハンドの施術で血流やリンパの流れが促される
日常では味わえない、静かで癒しの時間が体験できる
特に、ストレスや慢性的な疲れがたまっているときには、定期的なプロのケアが心身のリセットにぴったりです。
香りだけでなく、「触れる」ことによる安心感もアロマテラピーの大切な要素です。
利用時の注意点:
① 好みの香りとサロンの精油ラインナップが合わないことも
② 施術前の体調やアレルギー情報を伝え忘れる
③ 1回きりの体験で満足してしまい、継続できない
→施術前のカウンセリングでしっかり要望を伝えることが大切です。また、サロンによっては回数券や定期ケアの提案もあるので、無理のない頻度で取り入れてみましょう。
5.3 ライフスタイルに合わせたアロマ選びのコツ
「アロマって種類が多すぎて選べない…」という悩みはよくあります。大切なのは、自分の生活リズムや気分に合わせて香りを選ぶことです。
ライフスタイル別・おすすめの香り例:
ライフスタイル | おすすめ精油 | 理由 |
忙しくてリラックス時間が少ない | ラベンダー、マンダリン | 短時間で深いリラックス効果 |
集中力を高めたい | ローズマリー、レモン | 脳をクリアにしてやる気を引き出す |
気持ちが沈みがち | オレンジ、ゼラニウム | 気分を前向きに、気持ちの波を整える |
睡眠の質を高めたい | サンダルウッド、ネロリ | 入眠しやすく、ぐっすり眠れる |
「香りの好み」だけで選ばず、「なりたい自分」に合った香りを見つけると、アロマの効果をもっと感じやすくなります。
よくある失敗:
① 流行や口コミだけで香りを選んでしまう
② 好きな香りが気分に合っていないことに気づかない
③ 同じ香りばかりで飽きてしまう
→香りを「気分のスイッチ」として使い分けるようにすると、毎日の過ごし方がぐっと楽になりますよ。
アロマを学ぶことは、単に香りの知識を得るだけでなく、自分自身と向き合う時間を持つことにもつながります。
6. まとめ:日常に香りの癒しを取り入れて

6.1 生活の質を上げるアロマの力
アロマの魅力は、ただの「いい香り」では終わらないことです。 気分を切り替えたい時、リラックスしたい時、集中したい時など、香りはさまざまなシーンで私たちの心と体に働きかけてくれます。
日常にアロマを取り入れることで得られる変化はたくさんあります。
朝の目覚めがスッキリする
気持ちが落ち着いて家族との時間が心地よくなる
寝る前のひとときがリラックスタイムになる
香りの力で日々の過ごし方が変わり、自然と生活の質も高まっていくのを実感できます。
しかもアロマは、特別な準備がなくても、スプレーやディフューザー、バスソルトなどで手軽に始められます。 「ちょっと疲れたな」「気持ちをリセットしたいな」と感じたときこそ、香りを味方につけてみてくださいね。
6.2 「MARUCU」のような専門サロンを活用しよう
アロマをもっと深く、自分らしく楽しみたいなら、「MARUCU」のようなオーダーメイドアロマ専門サロンを活用するのもおすすめです。
MARUCUは東京・下北沢にある完全予約制のアロマサロンで、「自分だけの香り」をテーマにしたサービスを展開しています。特徴は以下の通りです。
お客様一人ひとりのライフスタイルや目的、好みに合わせて精油を調合
専門スタッフによる丁寧なカウンセリングで、心身の状態をじっくりヒアリング
リフレッシュ・リラックス・集中力アップなど日常に合わせた香りの提案
また、以下のようなサービスが人気です。
パーソナルアロマパフューム:自分専用の香りを持ち歩くことで、いつでも気分転換
ライフスタイル提案セッション:帰宅後や仕事中など、シーンごとに香りを使い分けて生活を快適に
アスリートケア:プレッシャーや疲労に対応したブレンドで、心身の調整をサポート
実際に体験されたお客様からは、「自分でも気づかなかった不調に気づけた」「香りのおかげで前向きな気持ちになれた」といった声が寄せられています。
オーダーメイドだからこそ生まれる、自分だけの特別な香り。日常をもっと自分らしく、心地よいものに変えてくれます。
オーダーメイドアロマならMARUCUにお任せください
MARUCUでは、あなたのライフスタイルや好みに合わせた完全オーダーメイドのアロマをお作りします。丁寧なカウンセリングを通じて、世界にひとつだけの香りをご提案します。
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